ジャズピアノの今井藤生です。京都でジャズ教室&音楽練習スタジオをやってます!
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 前回ブログで
ゴリウォーグのケークウオーク'(ドビュッシー「子供の領分」より)の分析/解説を試みました。
  http://imaijazz.blog76.fc2.com/blog-entry-80.html

 前回の和声等分析した結果を踏まえ、曲を簡略かし演奏しました。
  いわゆる編曲ではありません。「還元」という概念に近いものと思います。

① ケークウォークのリズムをなくしてます。
② 原曲E♭Major(中間部G♭Major)ですが、和声分析(度数)等が見え易くするため、C Major(中間部も転調せずC Marjor ) で演奏してます。
③ 装飾、反復はなくした部分があります。



   演奏 今井藤生(ピアノ)

こうして聴くと、ジャズスタンダードに近くなる感じがします。
それとモチーフの旋律は日本の旋律(琴の曲のような印象)ではないかと・・・
この民謡的旋律をブルースにし、ヨーロッパの和声を残したものが、いわゆるジャズサウンドなんだろうと思います。

今回の分析、解釈は特に他の書籍、文献を参考にしたわけではないですが、
(もちろん和声分析は機能和声等教科書にのっとっております)
多くの先輩方の解説と共通する部分も多いと思います。
(あるいは違う部分もあると思いますが・・・)

ご指摘、ご感想ありましたら、
またはメールフォームから、または
 fj-imai-ongaku@y7.dion.ne.jp (今井PCメール)
 までよろしくお願いします。

今井・ホームページ
今井ジャズ教室&音楽スタジオ(京都四条烏丸)
http://www.eonet.ne.jp/~imai-jazz/index.html

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【2017/05/07 17:25】 | 和声分析・楽曲解説(クラシック、ジャズ)
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